福利厚生・教育制度

ワークライフバランス・育児、介護関連

社員がワークライフバランス(「仕事と家庭(育児・介護等)」の両立)を意識し、多様な働き方を選択できるよう、様々な休暇制度や支援体制を充実させています。
また、法定で定められている以上の措置も行っています。

休暇制度

充実した休暇制度

上期、下期の年2回、連続7営業日取得可能(その他の休暇との連続取得、分割も可能)な「連続休暇」、各種健診、精密検査等に利用可能な「健診休暇」、子ども看護に利用可能な「看護休暇」、各傷病、ボランティア、ドナー等に利用可能な「積立特別休暇」等、多様な休暇制度があります。

多様な働き方

完全フレックスタイム制度の導入

コアタイム(必ず勤務していなければならない時間帯)が無い、完全フレックスタイム制度による勤務となります。

副業・兼業の認可

幅広い実務経験を積むことでのスキル習得など、更に幅と厚みのある人材の育成・企業価値向上が期待できることから、従業員のさらなる成長を支援するため、 「副業・兼業」を可能としています。

カムバック制度

結婚・出産、育児・介護等により退職した元社員が復職できる制度を導入しています。

育児関連

育児休業

子どもが3歳に達する日まで取得可能

育児のための時間外労働の免除

子どもが小学校に入学するまでは、時間外労働を免除

短時間勤務制度

勤務形態を、4時間、5時間、6時間、7時間、週4日から選択可能。
育児・介護に加えて、自己啓発やボランティアでも利用可能

看護休暇

子ども1人 年5日、子ども2人 年10日(有給)

出生時育児休業(産後パパ育休)

産後8週間以内に4週間(28日)を限度として分割取得可能

介護関連

介護休暇

有給休暇とは別に取得可能(時間単位での取得も可能)

  1. 要介護状態の対象家族が1人の場合:5日
  2. 要介護状態の対象家族が2人以上の場合:10日
介護休業

通算3年以内取得可能(分割での取得も可能)

短時間勤務制度

勤務形態を、4時間、5時間、6時間、7時間、週4日から選択可能です。
育児・介護に加えて、自己啓発やボランティアでも利用可能です。

教育・育成関連

社員のスキルを向上させていくため、外部研修、階層別研修制度、公認資格・通信講座制度等、充実したスキル習得制度による「人材育成」に力を入れております。

内定者フォロー

内定者懇談会
内定式
入社前説明会

新入社員研修(3ヶ月)

ビジネス・IT基礎
プログラミング
営業スキル

階層別研修

資格・等級別(8階層)に研修体系を整備
※新入社員研修、中堅社員研修、係長研修、課長研修等

資格取得報奨金

公認資格取得時に報奨金(一時金)を授与

※基本情報技術者(LV2):30,000円
 応用情報技術者(LV3):60,000円
 スペシャリスト系(LV4)150,000円~200,000円

通信講座受講料補助

公認通信講座修了時に受講料の半額を補助

メンター制度

社員のキャリア形成における課題解決・支援、職場内での悩みや問題解決をサポートする目的から、先輩社員(メンター)が、新入社員の担当として指導・相談に乗る「メンター制度」を実施しています。