会社沿革

※旧東邦情報システム株式会社の沿革のみを記載しております。

平成5年4月東邦銀行の情報処理会社として、福島市南中央に設立。
※旧東邦コンピューターサービスより分社
(社名 東邦情報システム株式会社、払込資本金3,000万円)
平成7年本社を東邦銀行新事務センター(福島市飯坂町平野)内へ移転。
平成17年銀行関連会社へセキュリティシステム(FSSシステム)導入。
平成18年プライバシーマーク認定取得。
平成20年11月特定労働者派遣事業の認可取得。
平成22年10月F-NET(福島県資金ネットサービスセンター)業務を受託。
F-NET事務局を設置。
平成26年4月東邦コンピューターサービス(株)と合併。
存続会社は東邦コンピューターサービス(株)とし、同日付東邦情報システム(株)に社名変更。
資本金6,000万円。従業員122名。
旧東邦コンピューターサービスをTCS事業部、旧東邦情報システムをシステム事業部とする。
平成26年7月合併に伴いプライバシーマーク再取得。
平成28年3月「サブシステム特権ID管理システムご利用サービス」「インターネット統合基盤ご利用サービス」(IDC)を東邦銀行向けサービスとして提供開始。
平成29年4月フレックスタイム勤務制度開始。
平成29年11月自治体向け「とうほう公金収納トータルサービス」を提供開始。
平成30年11月コアタイム無しの完全フレックスタイム勤務制度開始。
令和4年10月TCS事業部を東邦銀行業務支援部へ移管し、事業部制を廃止。
令和5年10月設立40周年(旧東邦コンピューターサービスから通算)。